概要
このセクションでは、API 契約(内部的には TCA / Check.Integration として知られています)について説明します。クライアントアプリケーションがキャプチャ手順を担い、プラットフォームに直接画像を送信する場合に使用されます。
この契約を使用するタイミング
API 契約は以下の場合に使用します:
- アプリケーションが(Unico のネイティブ SDK または独自スタック — キャプチャ標準を使用して)すでにセルフィーや画像をキャプチャしている場合。
- プロセス作成レスポンス自体で同期結果を取得したい場合。
- ユーザーをホスト型ジャーニーにリダイレクトしたくない場合。
- アーキテクチャが従来のサーバー間呼び出し(リクエスト → 結果付きレスポンス)を好む場合。
Unico にジャーニーをホストさせたい場合は、代わりに Web & SDK を使用してください。
API リファレンス
クライアントインテグレーション
Web & SDK との違い
| 項目 | API | Web & SDK |
|---|---|---|
| プロセスが作成されるタイミング | キャプチャ後 | キャプチャ前 |
| 画像の返却 | 即時(クライアント側キャプチャ後) | 専用エンドポイント経由 |
| ジャーニー制御 | クライアント | Unico |
| キャプチャ制御 | クライアント(SDK 使用有無問わず) | Unico |
| 識別 | subject.code | person.duiType + person.duiValue |
| ヘッダー | Authorization + APIKEY | Authorization のみ |
| 結果スキーマ | フラット(unicoId.result、liveness など) | ネスト(process.authenticationInfo.*Result) |

